大学時代に英会話のサークルらしきものを作って、中国出身のカン君や大阪出身のS女史などとやっていたが、飲み会が多くあまり成果の上がらないサークルだった。
思い余って、英会話スクールなどというところにも何度か通ったが、新しい人が入ってくるたびに自己紹介ばかりが多く、また、簡単なゲームなどを取りいれた授業であまり身にならなかった。自己紹介だけがうまくなった。
いくつかのスクールを経験したが、その中で唯一すらすらと英語が頭に入ってきたのは、同じ事を何度も繰り返して読まされたときだった。その時、あれっと思ったのを覚えている。
それでも留学したい気持ちが次第に強くなり、アーストラリアに出発することが決まると、個人指導の英語教室に通い始めた。インドから来ていた留学生できれいな英語をしゃべられるご婦人だった。何かテーマを決め、約1時間会話をするのだが、自然と口から英語が出てくるときもあったが、それは自分の得意分野の話だけだった。留学の面接でオーストラリアに2泊3日で行ってきたが、その時のカンペを彼女に作ってもらった。
留学中は、最初の約1ヶ月で完全にノックアウトを食らい、人嫌いになり、かなり落ち込んでしまった。でも、せっかくここまで来たのだからと、なんとか気持ちを切り替えて(ポジティブ思考ですな...)、乗り切った。病院食堂のおばさんとも仲良くなり、少し食事代をまけてもらったりした。少し、テレビやラジオの音が聞こえるようになったかな、と思っていたが、向こうで買ったラジカセなどを中古で買い取ってもらうときに、なかなか店員さんにわかってもらえずガクッと落ち込んだ時もあった。
今も、英語だけはなんとか身につけたいと、必要に迫られ頑張っている。
これまでいろいろ試してみたが、基本となる英語を、たとえば高校時代の「英作基本文例600」など、何度も繰り返し、聞いて、発音して、覚えることだとわかった。
もうこれは勉強などと頭を使う作業ではない。もうきつい、だめだ、限界だあー、などと叫びながら、ひたすら汗を流しながら続ける、筋トレみたいなもんだ。
そう、「ああ、頭使わなくいいんだあ」、と思うと少し気が楽になる。

自分もアメリカに7ヶ月留学したことがある。場所はフロリダ、マイアミ ヘリの操縦訓練のため
住まいは日本人3名で1部屋1LDKテニスコート・プール付きで家賃5万円
日本人は12名ぐらいいました。
その中に、ハンバーガーショップの女の子に恋をして、訓練費(500万)を彼女との交際費に当てて、ライセンスを取得できずに帰国。
ただ、英語はペラペラになり、企業に英語を教える会社を設立して、大成功。というお話。
やはり、彼氏、彼女を作らないとだめなんでしょうかね?