第5回沖縄北部MESH-ICLSコースを開催しました
突然の心停止に際しては、最初10分間で生死が決まります。そこに重点を当てた救急蘇生のトレーニングコースをMESHのフライトスタッフが中心となって開催しています。これは日本救急医学会の認定コースです。
沖縄北部の医療スタッフ同士の連携と水準の向上を目指して、2ヶ月ごとに開催してはや5回目を数えました。この間、30名の修了生(プロバイダー)を排出しました。そこからさらにインストラクターを目指して指導法を学んでいるメンバーも5-6名に上ります。
2009年1月18日(日)に開催した第5回コースの受講生は、北部地区医師会病院から3名、もとぶ野毛病院から2名、本部園から1名で、職種は看護師と理学療法士でした。インストラクターも、北部から5名、南部からも1名参加して、計6名(未知の可能性を秘めたプレインストラクター3名を含む)が担当いたしました。終始和やかな雰囲気で、午前はBLSとAED、午後はシナリオ仕立てで臨場感あふれる蘇生活動を再現できたかと思います。修了証は、恒例となった写真入りの特別判で、コースコーディネーターのI医師はこれを作るのに生きがいすら感じ始めています。
今後とも、MESHサポートと同時にこのようなコース運営も続けて参ります。救急蘇生に少しでも興味のある方は是非MESHへ御相談ください。 (救急部脳外科 伊地知 寿)


